観光スポット

観光スポット

高丸山(たかまるやま)

高丸山 高丸山ブナの原生林 高丸山

勝浦川の上流、那賀町(旧木沢村)と上勝町の境にある標高1,438mの山です。
中腹(1,000m以上)はブナの自然林に被われています。
登山口にある千年の森広場には駐車場、トイレ、案内板を完備。

高丸山のブナ林は、太平洋岸に発達する典型的なブナ・スズタケ群落に属し、勝浦郡はもとより県下においてきわめて貴重な群落です。

徳島県立高丸山千年の森・指定管理者「かみかつ里山倶楽部」のHPはこちら

 

 

スーパー林道

スーパー林道 スーパー林道 仙太郎つつじ

全長87.7kmの日本一長い林道。
役場のほど近くに、スーパー林道の起点(上勝町大字生実字西戸越)があります。
春夏は木々の緑を、秋には山一面を赤や黄色に染めるモミジの紅葉を楽しむことができます。

剣山に連なる山々の尾根を走り道路の多くが未舗で、シーズンには、オフロードバイクや四輪駆動車に乗って多くのファンが訪れます。
林道沿いに咲く仙太郎つつじの見頃は、4月中旬~下旬頃。

冬期全面通行止:12月~3月
■ 交通規制等の情報は役場建設課、もしくはとくしま林道ナビをご覧下さい。

 

 

殿川内渓谷(とのかわうちけいこく)

殿川内渓谷 殿川内渓谷

スーパー林道の起点(上勝町大字生実字西戸越)より約6km付近から見どころが広がっている。
勝浦川の上流部で、アメゴの渓流釣りのポイントも多い清流の渓谷です。
渓谷の両岸には広葉樹が茂り、四季折々の楽しみ方ができます。

冬期全面通行止:12月~3月
■ 交通規制等の情報は役場建設課、もしくはとくしま林道ナビをご覧下さい。

 

 

山犬嶽(やまいぬだけ)

山犬嶽 山犬嶽

標高997.6m。山犬嶽の崩潰以前の山頂は、山犬が口を開いたような岩石が形づくられていたので山犬嶽と呼ばれ、言い伝えられている。
巨石群と水苔など、まるごと自然の聖域。

落葉原生林を経由して急峻な山道をしばらく登ると、杉の巨木に囲まれた大師堂/龍王山 東光寺があります。
落葉原生林の中のミニ四国八十八ヶ所の石仏も見どころの一つ。
南方の眺望がすばらしく、落葉原生林を眼下に見ることができ、特に秋の紅葉の頃がおすすめです。

登山口専用の駐車場はありません。約2km手前の駐車場より徒歩での移動をお願いします。
■ 登山をお考えの方はこちらの注意事項をご覧ください。

 

 

灌頂ヶ滝(かんじょうがだき)

灌頂ヶ滝 灌頂ヶ滝

落差約80m。断崖を落下する水流は風に流され大きく揺れます。
別名「御来仰の滝」とも呼ばれ、晴天の朝日を受けて水が虹となって降り注ぐ様は荘厳で神秘的です。

〝 すびみよ 浮き世の塵の色もなき 心とさらす 滝の白糸 ”
嘉永年間に徹道和尚に詠まれています。

滝の正面の不動の像は、覚錂上人の作と伝えられています。

 

 

百間滝(ひゃっけんだき)

百間滝 百間滝

スーパー林道起点より勝浦川上流に向かって約5kmの地点に遊歩道入口があります。
落差約30m。滝壺まで遊歩道が続いてお り、流れる滝の姿を仰ぎ見ることができます。
春の新緑や秋の紅葉と、流れ落ちる水のコントラストが美しい。
この地域より奥地を中部山溪県立自然公園として指定されています。

 

 

雄淵(おんぶち)・雌淵(めんぶち)

雄淵 雌淵

正木地区のアート作品「淵神の塔」がある場所から、道路下の川を眺めると、雌淵を見ることができます。
さらに遊歩道を少し歩くと雄淵はあります。

雄淵は滝壺の前だけがぽっかりと空いていて、水の流れ落ちる音が響いています。
秋には、紅葉と緑葉のコントラストが美しい。
(雄淵:写真左/雌淵:写真右)

 

 

天泊りの淵(あまどまりのふち)

天泊りの淵 天泊りの淵

勝浦川の支流、福原地区の杉地谷川にあります。
滝の落差10m弱で大きな滝壺が特徴です。
巨岩を貫くように刻まれた水の道筋がなかなかの迫力。

 

 

美愁湖(びしゅうこ)・正木ダム公園

美愁湖 正木ダム公園

正木ダムは昭和52年度完成。高さ67m。総貯水量1505万m3。
勝浦川水系勝浦川の上勝町正木地先における多目的ダムで、勝浦川総合開発の一環をなし、洪水調節、河川環境の保全、かんがい用水、工業用水を供給すると共に併せて発電を行うものです。

正木ダム湖は別名〝美愁湖〟と呼ばれており、カヤックや釣りが楽しめます。
正木ダム公園は春には桜が咲きほこり、秋には湖面に映る紅葉が美しく観光スポットととしても人気です。

 

 

吉ヶ平の岩屋(よしがひらのいわや)

吉ヶ平の岩屋

大きな岩が背伸びして居る様に立ち並ぶその間に、天正の頃より生えているという原生林がある。
この岩屋を縫うようにして、古来より那賀郡と通ずる道があり、吉ケ平林産物の搬出の唯一の林道でもある。

天正11年、岩屋の中で亡くなっていた猟師と熊の霊をなぐさめるため、岩屋にほこらを建て狩場神社として今でも祀っています。

 

 

久保の大杉

久保の大杉

久保の大杉は高さ60m、周囲8.8m、樹齢1000年以上の郡内随一の巨木です。
土地では神杉として畏敬しています。

伝説によると杉は山神の精なので、もしこれを汚したり傷でもつけると、たちまち天変地異が起こると言い伝えられていました。
上勝町大字生実字久保に欅(けやき)と並んで天高くそびえたっており、参観者が多く訪れます。

 

 

センペルセコイヤ

センペルセコイヤ

上勝町大字旭字川口(八重地名)の県道16号線より約10m位いの上にあり、高さ約30m、樹周約4mの樹木です。
明治27、8年に福原村が植林奨励のための杉苗を配布をしたとき、この苗の中に混入していたもの。

この木は化石の木ともいわれ、地球変動期以前の植物で絶滅を免れ現存しているもので、全国的にみてもこのような大木は無いといわれているくらい稀な木である。
ほかにあるのはほとんどのものがメタセコイヤである。

 

 

秋葉神社・三体の月伝説

秋葉神社

秋葉神社は樫原の棚田より車で約5分の場所にあります。
旧暦7月26日の秋葉神社の夏まつりの夜、同神社境内から東の橘湾方面に、一夜に三度月が上がったと伝わっています。
毎年旧暦7月26日に同神社境内に集合し、三体の月をみようと心を弾ませています。