4.梅の木集落協定

公開日 2020年07月30日

梅の木集落協定

集落の特徴

梅の木集落
町の北部に位置し、集落の南側に比較的集中して農家がある。平成4年、流川に農地の利用増進のため大規模な農地造成工事があり、現在は山野草や季節の野菜等を栽培している。農作物はすだち・ゆずなどの香酸柑橘、彩(ツマモノ)、黄金ヒバ、こごみなどの山野草など出荷している。


 

 

 

 

 

 

 

 

 


農地の様子

 
 
 

 


農産物

 
 
 

 


中山間地域等直接支払

農家戸数 8人
12,777㎡
27,941㎡
協定農用地合計 40,718㎡

(R.3.7.30現在)

 


活動の様子

農道草刈り
農道草刈り