1月4日、上勝町消防団出初式が上勝小学校グラウンドにおいて挙行されました。
初春を思わせるような暖かい一日となり、136名の消防団員が参加し、観閲・分列行進で雄々しい姿を披露しました。その後笠松町長より「防火・防災以外にも地震や風水害の対応、犯罪捜査協力や全国的に検討されている消防の広域化などを含め、地元に密着した消防団の任務が益々重要になってきましたので、なお一層のご活躍を期待します。」と式辞が読み上げられ、続いて金石団長より「地域のことは地域で守るための自主防災組織の拡充に向けて支援すると共に、数多くの責務が消防団に求められているが、過疎化と団塊の世代の団員の退団に伴う消防団員の急激な減少を迎えるために、60歳定年制の廃止又は延長を検討しているので、団員の皆さんには地域を守るためにご理解とご協力をお願いします。」と訓辞の後、入団者に辞令交付がされ、功績のあった団員に各表彰状が授与されました。
新たに入団した団員9名(内女性6名)を含めて参列者一同が、今年1年の無事故無火災への決意を新たに「火の用心」を三唱し閉式しました。閉式後、福川グラウンドで放水訓練を行いました。
町民の皆さんにおかれましても、これからの時季空気が乾燥し、火災の起こりやすい状況が続きますので、特に火の取扱いには注意し、火を付けたら離れない、火は最後まで確実に消火する等火災予防にご協力ください。
▲表彰式の様子
▲福川グラウンドで行われた放水訓練